第二回全国万華鏡公募展 技術賞受賞作家
「Aki」の世界
万華鏡界の横綱、山見浩司氏と松本よしこ&たけお氏に師事し、各々の テクニックを習得し、元金属加工の職人としてのスキルと天性のセンスで 唯一無二の万華鏡を制作する、ハイブリッド万華鏡アーテイスト。
Akiさんの最新作は、どの作品も外観のハイレベルなテクニックだけでなく、中のミラーカットから合わせに至るまで、一切の妥協も許さないほどのパーフェクトな世界を作りだしております。
「魔法を司る者(ミニサイズ)7ポイント」のご紹介
第二回全国万華鏡公募展で、見事に「技術賞」を受賞された時の受賞作と同じガラス、同じ製法でガラスの味を出し、これにプラスして魔法陣のレーザー刻印をオブジェクトケース背面に施したデザイン。
テーマは
*光と闇の世界 *魔法 *魔法陣 *呪文
魔法使いが持つロッドのようなイメージで 青い闇と光の世界を表現。
逆テーパード2ミラーで、ミディアムサイズのこの作品は7ポイントでとても 見やすい高度な設計の元、制作されました。
何色も使われている外観は、回すと艶やかな煌めきと輝きを放ち また外観の美しさにマッチさせた中の映像は深く、深く、見れば見るほど ぐいぐいと中の青の世界に引き込まれていくような錯覚を覚えます。
カラーの中心となる、透明感のあるブルーをダークブルーから、薄いブルーまで絶妙なトーンになるよう配合し、各々の色合いが重なり合うとき、立体感溢れる色の層が生まれ、凹凸感のある色彩の連鎖が見事にまとめられたハイセンスな万華鏡です。
2ミラーのトンネルは大体、ブラックが使われて黒いトンネルが一般的ですが、 この作品は、艶やかなブルー調のトンネルですので、光の反射でより一層 深みのある映像美を楽しむことができます。
この作品「魔法を司る者」は、高級ダイクロイックガラスをスパイスにし、 光の取り込み方でも無限に変化する美しさを表現している素晴らしい逸品です。
スーパーコンパクトサイズで、女性の方でも楽しめるサイズ感。
しっかりとしたシンメトリーの映像が好きな方には 特にお薦めできる万華鏡です。
カレイドスコープアーテイスト「Aki」制作工程
*一枚のガラスを熟考し、選定(入手困難なガラスや、高価で上質なものをセレクト)
*板ガラスを小さく丸い感じに一つ一つカットしていく
*電気釜にてポリッシュ加工→一つ一つ角を取り研磨
*丸くカットされたガラスを、何時間もかけて一つ一つ丁寧にコパー巻き。
*コパー巻きした丸いガラスで筒を作っていく。
筒が完成
*オブジェクトのカラー選定→バーナーワークで加工デザイン
*ミラーカット→他の万華鏡作家とは全く違う秘密の精密な設計でミラー組み立て。
仕上げ→磨き→完成
「Aki」
元、埼玉県スキー連盟所属、フリースタイル強化指定モーグル代表選手。
引退後は、DJとしては海外(タイのバンコク、パタヤのクラブ)にてプレー実現
2019年、海外の音楽イベントに参加するにあたり万華鏡を購入しそのまま渡航し海外の綺麗なビーチで眺めながら、ふと自分で作れたら楽しそうだな。と思い帰国後にご紹介で山見浩司氏に弟子入りし一年半学んだ後、なかまたち展に参加、その後
2021年から松本よしこ、たけお氏に弟子入りしガラスフュージングなどを勉強
2021年4月までは父と営む金属加工業にて加工職人として従事
コロナの影響を受け、廃業。
本格的に万華鏡作家となる決意をし、
2021年 第二回全国万華鏡公募展 技術賞受賞
12月 名古屋三越栄店「ザ万華鏡」展
鎌倉ヴィヴァンにて展開
金属加工の職人として、そのキャリアを活かして驚くほどのスピードで万華鏡制作 ノウハウを習得。
山見浩司氏と松本よしこ&たけお氏から伝授されたテクニックと 感性で、唯一無二の世界感を表現しているハイブリッド万華鏡アーテイスト。
Aki氏の制作する万華鏡のテクニックは既に、世界でも類を見ないほどの卓越した 高次元の万華鏡です。
「Aki」の世界
万華鏡界の横綱、山見浩司氏と松本よしこ&たけお氏に師事し、各々の テクニックを習得し、元金属加工の職人としてのスキルと天性のセンスで 唯一無二の万華鏡を制作する、ハイブリッド万華鏡アーテイスト。
Akiさんの最新作は、どの作品も外観のハイレベルなテクニックだけでなく、中のミラーカットから合わせに至るまで、一切の妥協も許さないほどのパーフェクトな世界を作りだしております。
「魔法を司る者(ミニサイズ)7ポイント」のご紹介
第二回全国万華鏡公募展で、見事に「技術賞」を受賞された時の受賞作と同じガラス、同じ製法でガラスの味を出し、これにプラスして魔法陣のレーザー刻印をオブジェクトケース背面に施したデザイン。
テーマは
*光と闇の世界 *魔法 *魔法陣 *呪文
魔法使いが持つロッドのようなイメージで 青い闇と光の世界を表現。
逆テーパード2ミラーで、ミディアムサイズのこの作品は7ポイントでとても 見やすい高度な設計の元、制作されました。
何色も使われている外観は、回すと艶やかな煌めきと輝きを放ち また外観の美しさにマッチさせた中の映像は深く、深く、見れば見るほど ぐいぐいと中の青の世界に引き込まれていくような錯覚を覚えます。
カラーの中心となる、透明感のあるブルーをダークブルーから、薄いブルーまで絶妙なトーンになるよう配合し、各々の色合いが重なり合うとき、立体感溢れる色の層が生まれ、凹凸感のある色彩の連鎖が見事にまとめられたハイセンスな万華鏡です。
2ミラーのトンネルは大体、ブラックが使われて黒いトンネルが一般的ですが、 この作品は、艶やかなブルー調のトンネルですので、光の反射でより一層 深みのある映像美を楽しむことができます。
この作品「魔法を司る者」は、高級ダイクロイックガラスをスパイスにし、 光の取り込み方でも無限に変化する美しさを表現している素晴らしい逸品です。
スーパーコンパクトサイズで、女性の方でも楽しめるサイズ感。
しっかりとしたシンメトリーの映像が好きな方には 特にお薦めできる万華鏡です。
カレイドスコープアーテイスト「Aki」制作工程
*一枚のガラスを熟考し、選定(入手困難なガラスや、高価で上質なものをセレクト)
*板ガラスを小さく丸い感じに一つ一つカットしていく
*電気釜にてポリッシュ加工→一つ一つ角を取り研磨
*丸くカットされたガラスを、何時間もかけて一つ一つ丁寧にコパー巻き。
*コパー巻きした丸いガラスで筒を作っていく。
筒が完成
*オブジェクトのカラー選定→バーナーワークで加工デザイン
*ミラーカット→他の万華鏡作家とは全く違う秘密の精密な設計でミラー組み立て。
仕上げ→磨き→完成
「Aki」
元、埼玉県スキー連盟所属、フリースタイル強化指定モーグル代表選手。
引退後は、DJとしては海外(タイのバンコク、パタヤのクラブ)にてプレー実現
2019年、海外の音楽イベントに参加するにあたり万華鏡を購入しそのまま渡航し海外の綺麗なビーチで眺めながら、ふと自分で作れたら楽しそうだな。と思い帰国後にご紹介で山見浩司氏に弟子入りし一年半学んだ後、なかまたち展に参加、その後
2021年から松本よしこ、たけお氏に弟子入りしガラスフュージングなどを勉強
2021年4月までは父と営む金属加工業にて加工職人として従事
コロナの影響を受け、廃業。
本格的に万華鏡作家となる決意をし、
2021年 第二回全国万華鏡公募展 技術賞受賞
12月 名古屋三越栄店「ザ万華鏡」展
鎌倉ヴィヴァンにて展開
金属加工の職人として、そのキャリアを活かして驚くほどのスピードで万華鏡制作 ノウハウを習得。
山見浩司氏と松本よしこ&たけお氏から伝授されたテクニックと 感性で、唯一無二の世界感を表現しているハイブリッド万華鏡アーテイスト。
Aki氏の制作する万華鏡のテクニックは既に、世界でも類を見ないほどの卓越した 高次元の万華鏡です。
商品仕様
製品名: | 「魔法を司る者ミニ」(AK3006)2ミラー・オイルタイプ |
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メーカー: | Aki |
外寸法: | 高さ136mm |
製品重量: | 240g |