ハイレベルなミラーカットと合わせによって初めて成立する極限の４ポイント万華鏡
羽石　茂＆泉による最新作「クルックス」のご案内







女性の手でも収まるほどのコンパクトボデイ。
コンパクトサイズながらも、中を覗けばそこは一気に美しい万華鏡の世界。


今回の最新作「クルックス」とは南十字座で、１６２７年にフランスの天文学者ロワイエによって名づけられ、星座の形は文字通り４つの星が十字を形作っていると言われておりますが、今回ご紹介させていただく万華鏡のクルックスもまさに、４ポイントで円の中心から４つの面が一つの大画面となって表れる映像です。


一見、シンプルなようで実は柄が大きい分、粗も出やすく羽石さんのように
高度なミラーカットテクニックと合わせがあって初めて成立できるほどの高次元な
万華鏡です。





画像の中心点から、正確に美しい絵柄が４つの顔となって表れ
まるで、平面アートを見ているかのような色彩美。


ドライタイプで、シャラシャラっと心地よいサウンドを奏でながら色彩が変化します。


４ポイントの万華鏡がお好きな方、完璧をお求めになる方
全ての方に、お薦めできる逸品です。