桐林 恭子、亨によるオイルワンドスコープ
「カラリウム」のご案内
本来、ステンドグラス、ガラス素材を使って万華鏡制作できるテクニックがありつつも、
ステンドグラスで万華鏡制作している人が多いので、人とは違った素材は何か
模索した中で、見つけたのがアクリルでした。
アクリルの扱いは想像以上に難しく、カットしていく途中で、ギザギザや尖った部分が
できてしまったり、ヒビが入ったり、ガラス以上の神経を使います。
さりげなく、綺麗で完璧な仕上げの万華鏡を製作するには、高度なテクニックが必要。
桐林さんの制作モットーはまさに完璧な仕上げ。
(オイルワンド両サイドの丸い部分など、随所にさりげないテクニックが)
また材質上、非常に軽いので持っていても疲れを感じることなく、変化していく
色彩を楽しむことができます。
オイルワンドの端を手前に回したり、奥に回したり回す度に、ハイポイントの
まるで孔雀が羽を広げたかのような繊細な美しさが空間的に広がります。
また、オイルワンド部分も透明ですので、光が入りやすく聡明な世界に導かれていきます。