ありそうでない、
非常にレアなテレイドスコープ
M.Mironによる
「テーパードテレイドスコープ」
昔、今から20年以上前は、日本人の万華鏡作家はほんの数名で、
ほとんどがアメリカや外国の万華鏡を仕入れておりましたが、その仕入れていた作家の
中でも、引退してしまったり、作家活動をすぐに辞めてしまった方など、色々な
ケースがありますが、我がヴィヴァンでも大量の万華鏡を仕入れていたため、詳細が
解らなくなってしまった万華鏡も数多く在庫としてある状態です。
その中でも、現在でも色あせることなく、中のミラーの状態もよく、曇りもない
キレのよい映像を見れるので、お薦めとしてご紹介させていただくのが今回の
テーパードテレイドスコープです。
中に色が入っていないで、外の物、景色などを見て楽しむのがテレイドスコープですが
今回ご紹介させていただく、作品は通常のテレイドの2,3ミラーの設計ではなく
非常にレアなテーパードタイプのミラーとなっております。
テーパードとは、三角錐状に組んだミラーの頂点部分が先端のほうにあり、
覗き口部分は底辺部分となり、まるで球体が浮かんだように見えるシステムのことをいいます。
何を見ても万華鏡の絵柄に見えるノーマルのテレイドスコープに対して
何を見てもいろんな球体に見えるのがテーパードミラー。
しかも、設計上は太くて大きなほうが作りやすいのに、この作品は非常に細く
持ちやすい大きさにして、しっかりとしたテーパードミラーが上手に設計されている
非常にお目にかかれないほどの高次元でのつくり。
外観は、アンテイーク感満載の銅板で、模様をあしらっているカッコいいデザイン。
テレイドかな? 思って御覧いただきますと球体が浮かびあがり、驚きも倍増となります。
年代、作家名、詳細が解らない状態ですが、倉庫でしっかりと管理していて、保存状態も
綺麗にしていたため、とても良い状態です。
特別な割引価格でお譲りさせていただきますので、コレクションとして大切にしていただける方に楽しんでいただければと願います。