林 和子さんを一躍、全国区にした不朽の名作
「アイスフラワー(ブルー)」のご案内
アイスフラワーブルーは、クリアガラスのみのアイスフラワーに
光でさらに反応が強く出る特殊ブルーガラスをスパイスに調合したタイプです。
通常の光ですと、黄色みがかったような雰囲気にスパイスでブルーが演出されて
グリーンのようにも見え、まるで孔雀が羽を広げたような気品溢れる映像美。
サイド、または筒越しから光を充てていただきますと、一気にブルーが際立ち
ブルー&ブラックホールの神秘の世界へ、引きこまれます。
ブルーで、雪の結晶のような世界と宇宙感が好きな方へ、お薦めできる
作品です。
以下、クリアタイプと共通のコメントとなります。
林 和子さんと言えば、「アイスフラワー」と言えるほど林さんの名前を
全国区にした有名なフラッグシップモデルが半年ぶりに入荷しました。
アイスフラワーが発表されたのが今から8年前。
それまで、誰もが思いつきもしなかったオイルタイプで、クリアのみのガラスオブジェクト。
万華鏡で、色が無いオブジェクトなんか成立しない、が常識だったのを
あえて色なしの万華鏡に拘り、試行錯誤を繰り返し見事にそれまでの常識を覆し、
完成された透明な美しさの世界感は、今でも万華鏡ファンに根強く支持され
林さんの超ロング人気シリーズとして万華鏡界でも特別な存在。
「ステンドグラス歴40年が織り成す職人芸」
ステンドを少しでも経験のある方なら、一目瞭然なのが林さんの万華鏡のハンダづけから
仕上げに至るまでの完成度の高さ。
まさに、スーパープロフェッショナルなステンドのお手本のような作品。
それが林さんの万華鏡なのですが、今回ご紹介する「アイスフラワー」もこの
林さんの熟練した経験とベテランが故にできるテクニックが、さりげなく濃縮されておりますので、解っていてもなかなか真似して作れません。
「何故、色が無いのに美しいのか」
色が無くても成立する、それは光の反射が万華鏡模様になるから。
この色ではなく、光と反射に着眼点を見出したのが、林さんの凄さ。
色で成立している万華鏡はごまんとありますが、光の屈折だけで万華鏡模様になっている
作品はほぼ、皆無。
クリアガラスを林さんのテクニックによるバーナーワークで極限まで細くし
企業秘密ですが特殊なテクニックを加味させて実現している配合。
パッと見、オブジェクトケースを見ますと何も色が無く、ただのクリアなガラスが
入っているのみ。
クリアガラスだけでも、カタチがあるので万華鏡としての模様にはなりますが
これにさらにプラスされて、ガラスから反射される光が模様となり、より複雑で
繊細な絵模様を表現します。
「光によっても表情が違う」
自然光、白い光、暖色系の光 様々な光によってクリアなガラスは、直にその光の
色合いを反映してくれます。
例えば、太陽のような自然光ですとオブジェクトは黄金色のように黄色みを帯びた色の
万華鏡になり、白い光やLEDの光を充てますと青白くなりまた、筒の水色にまで光を充てることにより、ブルーの世界感に変わってきます。
限りなく本物の雪の結晶に近い~特殊2ミラーオイルタイプ~
雪の結晶と同じく6ポイント。
雪をイメージした万華鏡は、大半がホワイトのオブジェクトをメインに構成されておりますが、林さんの本当に表現したい、雪の結晶はホワイトではなく、透明です。
何故なら、雪、結晶は本来、白ではなく透明の集合体だからです。本当の意味で雪の結晶を表現したい万華鏡ならば、クリアガラスなのです。
「本物の雪の結晶を見ているかのような」
これをとことん、追求されて完成したのが林さん考案の「アイスフラワー」
余計な色、飾りも何もない、ただひたすらにシンプルなようで物凄く
奥の深さ、繊細さを感じさせるこのアイスフラワーは、永遠に色あせることなく
クリアで聡明な世界を極限まで表現しております。
突出して、唯一無二の映像万華鏡が好きな方、コレクターの方
雪の結晶好きな方、美しく繊細な万華鏡がお好きな方
鎌倉ヴィヴァンが絶対の自信を持ってお薦めできる名品です。