名古屋万華鏡界の重鎮
石田 千香子による「水蓮」のご案内
これまでに数多くの万華鏡アーテイストに影響を与えてきた
名古屋を代表する女性万華鏡アーテイスト、石田さんによる最新作は
タイトルのごとく、まるでモネの水蓮を彷彿させるような美しい万華鏡です。
外観ボデイにも拘りがあり、アンテイークガラスを使用し、4面のうち2面づつ
違う柄のガラスを使用。
このアンテイークガラスは、もう廃番のため、二度と入手うることができないレアガラス。
四角く、クールなデザインからは想像もつかない神秘的で美しい映像が、目に飛び込んできます。
オイルタイプ、2ミラー8ポイントで
中を覗きますと、それはそれは美しいグリーン&ブルーの透明感溢れる映像美が
一気に目に飛び込んできます。
見たこともないような、グリーン&ブルーの背景のキモはオブジェクトケース背面にある、
凹凸ガラス。
非常に高価なこの凹凸ガラスは深みのあるグリーン。
光を取り込むことができるのは、このグリーンガラスのみ。
光を取り込む際に、この美しいグリーンガラス越しにオブジェクトと相まって
予想もつかないほどの透明感と、静かな美しさは飽きることなく、永遠に見ていたくなる
素晴らしい映像です。
石田さんの、拘りと美しさへの追及心がひしひしと伝わってくる名作中の名作といえましょう。