2019年 渋谷Bunkamura30周年記念
万華鏡全国公募展 優秀賞受賞作家清野 一郎による最新作「雅(秋)」のご紹介元来、陶芸作家であった清野さんはその卓越した陶の技術とセンスを 万華鏡に生かすことに着目し、これまで制作してきた陶製万華鏡の本数は 圧倒的に国内ナンバー1の実力者。
その清野さんによる、最新作「雅(秋)」はまさにトリック仕掛けの映像美も得意とする清野さんらしい、ちょっとありそうで無い、不思議な空間世界を見事に表現されています。
ホワイトのオブジェクトを中心に、白を生かすための他の色合いがスパイスとなりまた、
横に伸びているワンド状の中にオブジェクトが入っておりますので、色が横にスライドしたり、多めに入っていることにより様々な表情を見せて楽しませてくれます。
オイルによる絶妙な動きとスムーズな色彩変化はなんのストレスも感じることなく 見ているうちに心まで聡明で爽快な気持ちにさせてくれる、爽やかな万華鏡です。
陶で一つ一つ丁寧に作られているので、まさにオンリーワンを感じさせる万華鏡。
筒は、ウエーブの効いたデザインで、縁にあるゴールドがアクセントに上質な質感を醸し出しているので 飾っていてもインテリアとして楽しむことができます。
上品な風合いで、上質な映像が好きな方へ特におススメできる作品です。