第二回全国万華鏡公募展 技術賞受賞作家
「Aki」の世界
万華鏡界の横綱、山見浩司氏と松本よしこ&たけお氏に師事し、各々の テクニックを習得し、元金属加工の職人としてのスキルと天性のセンスで 唯一無二の万華鏡を制作する、ハイブリッド万華鏡アーテイスト。
Akiさんの最新作は、どの作品も外観のハイレベルなテクニックだけでなく、中のミラーカットから合わせに至るまで、一切の妥協も許さないほどのパーフェクトな世界を作りだしております。
「Aqua Blue」のご紹介
高級で、非常に入手困難な上質ガラスを贅沢に ふんだんにデザインし、爽やか水色テイストデザインでまとめた美しい 逸品が入荷しました。
AkIさん、ご本人がダイビングをこよなく愛するダイバーとあって、 まさに作品タイトル通り、爽快で美しい海、常夏の太陽が注ぐ、キラキラした海面、 また海の中から上を見上げたときの、光と波の揺れや反射など 海を愛する人ならではの発想が見事に万華鏡という筒の中で表現されております。
カラーの中心となる、エメラルドブルーや、透明感のあるブルーを濃いブルーから、薄いブルーまで絶妙なトーンになるよう配合し、各々の色合いが重なり合うとき、立体感溢れる色の層が生まれ、凹凸感のある色彩の連鎖が見事にまとめられたハイセンスな万華鏡です。
また、ホワイトのアクセントカラーが絶妙な配合となっておりますので、 時に、海面から見上げるホワイトの雲も連想させてくれます。
オブジェクトの背面には、通常は黒かホワイトの背面が多く使われますが この作品「Aqua Blue 」は、ブルー&グリーンの背面なので、動かす度に優しい透明感のある ブルーを基調に光のトーンでも様々な輝きを放ちながら魅せてくれます。
3ミラー二等辺三角形で、ミラーカットや合わせも文句なしに、パーフェクトですので 何のストレスもなく、透明感溢れる美しさをいつまでも楽しむことができます。
ハイセンスで、非の打ちどころのない完璧な映像美。 ブルー好きには、堪らない作品。 コレクターズアイテムとしてお薦めの逸品です。
カレイドスコープアーテイスト「Aki」制作工程
*一枚のガラスを熟考し、選定(入手困難なガラスや、高価で上質なものをセレクト)
*板ガラスを小さく丸い感じに一つ一つカットしていく
*電気釜にてポリッシュ加工→一つ一つ角を取り研磨
*丸くカットされたガラスを、何時間もかけて一つ一つ丁寧にコパー巻き。
*コパー巻きした丸いガラスで筒を作っていく。
筒が完成
*オブジェクトのカラー選定→バーナーワークで加工デザイン
*ミラーカット→他の万華鏡作家とは全く違う秘密の精密な設計でミラー組み立て。
仕上げ→磨き→完成
「Aki」
元、埼玉県スキー連盟所属、フリースタイル強化指定モーグル代表選手。
引退後は、DJとしては海外(タイのバンコク、パタヤのクラブ)にてプレー実現
2019年、海外の音楽イベントに参加するにあたり万華鏡を購入しそのまま渡航し海外の綺麗なビーチで眺めながら、ふと自分で作れたら楽しそうだな。と思い帰国後にご紹介で山見浩司氏に弟子入りし一年半学んだ後、なかまたち展に参加、その後
2021年から松本よしこ、たけお氏に弟子入りしガラスフュージングなどを勉強
2021年4月までは父と営む金属加工業にて加工職人として従事
コロナの影響を受け、廃業。
本格的に万華鏡作家となる決意をし、
2021年 第二回全国万華鏡公募展 技術賞受賞
12月 名古屋三越栄店「ザ万華鏡」展
鎌倉ヴィヴァンにて展開
金属加工の職人として、そのキャリアを活かして驚くほどのスピードで万華鏡制作 ノウハウを習得。
山見浩司氏と松本よしこ&たけお氏から伝授されたテクニックと 感性で、唯一無二の世界感を表現しているハイブリッド万華鏡アーテイスト。
Aki氏の制作する万華鏡のテクニックは既に、世界でも類を見ないほどの卓越した 高次元の万華鏡です。
「Aki」の世界
万華鏡界の横綱、山見浩司氏と松本よしこ&たけお氏に師事し、各々の テクニックを習得し、元金属加工の職人としてのスキルと天性のセンスで 唯一無二の万華鏡を制作する、ハイブリッド万華鏡アーテイスト。
Akiさんの最新作は、どの作品も外観のハイレベルなテクニックだけでなく、中のミラーカットから合わせに至るまで、一切の妥協も許さないほどのパーフェクトな世界を作りだしております。
「Aqua Blue」のご紹介
高級で、非常に入手困難な上質ガラスを贅沢に ふんだんにデザインし、爽やか水色テイストデザインでまとめた美しい 逸品が入荷しました。
AkIさん、ご本人がダイビングをこよなく愛するダイバーとあって、 まさに作品タイトル通り、爽快で美しい海、常夏の太陽が注ぐ、キラキラした海面、 また海の中から上を見上げたときの、光と波の揺れや反射など 海を愛する人ならではの発想が見事に万華鏡という筒の中で表現されております。
カラーの中心となる、エメラルドブルーや、透明感のあるブルーを濃いブルーから、薄いブルーまで絶妙なトーンになるよう配合し、各々の色合いが重なり合うとき、立体感溢れる色の層が生まれ、凹凸感のある色彩の連鎖が見事にまとめられたハイセンスな万華鏡です。
また、ホワイトのアクセントカラーが絶妙な配合となっておりますので、 時に、海面から見上げるホワイトの雲も連想させてくれます。
オブジェクトの背面には、通常は黒かホワイトの背面が多く使われますが この作品「Aqua Blue 」は、ブルー&グリーンの背面なので、動かす度に優しい透明感のある ブルーを基調に光のトーンでも様々な輝きを放ちながら魅せてくれます。
3ミラー二等辺三角形で、ミラーカットや合わせも文句なしに、パーフェクトですので 何のストレスもなく、透明感溢れる美しさをいつまでも楽しむことができます。
ハイセンスで、非の打ちどころのない完璧な映像美。 ブルー好きには、堪らない作品。 コレクターズアイテムとしてお薦めの逸品です。
カレイドスコープアーテイスト「Aki」制作工程
*一枚のガラスを熟考し、選定(入手困難なガラスや、高価で上質なものをセレクト)
*板ガラスを小さく丸い感じに一つ一つカットしていく
*電気釜にてポリッシュ加工→一つ一つ角を取り研磨
*丸くカットされたガラスを、何時間もかけて一つ一つ丁寧にコパー巻き。
*コパー巻きした丸いガラスで筒を作っていく。
筒が完成
*オブジェクトのカラー選定→バーナーワークで加工デザイン
*ミラーカット→他の万華鏡作家とは全く違う秘密の精密な設計でミラー組み立て。
仕上げ→磨き→完成
「Aki」
元、埼玉県スキー連盟所属、フリースタイル強化指定モーグル代表選手。
引退後は、DJとしては海外(タイのバンコク、パタヤのクラブ)にてプレー実現
2019年、海外の音楽イベントに参加するにあたり万華鏡を購入しそのまま渡航し海外の綺麗なビーチで眺めながら、ふと自分で作れたら楽しそうだな。と思い帰国後にご紹介で山見浩司氏に弟子入りし一年半学んだ後、なかまたち展に参加、その後
2021年から松本よしこ、たけお氏に弟子入りしガラスフュージングなどを勉強
2021年4月までは父と営む金属加工業にて加工職人として従事
コロナの影響を受け、廃業。
本格的に万華鏡作家となる決意をし、
2021年 第二回全国万華鏡公募展 技術賞受賞
12月 名古屋三越栄店「ザ万華鏡」展
鎌倉ヴィヴァンにて展開
金属加工の職人として、そのキャリアを活かして驚くほどのスピードで万華鏡制作 ノウハウを習得。
山見浩司氏と松本よしこ&たけお氏から伝授されたテクニックと 感性で、唯一無二の世界感を表現しているハイブリッド万華鏡アーテイスト。
Aki氏の制作する万華鏡のテクニックは既に、世界でも類を見ないほどの卓越した 高次元の万華鏡です。
商品仕様
製品名: | 「Aqua Blue」(AK3004)3ミラー・オイルタイプ |
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メーカー: | Aki |
外寸法: | 高さ178mm |
製品重量: | 340g |