アメリカ万華鏡界の「巨匠」
チャールズ　カラディモス氏による日本に１台のみの究極
「ラディアンス　Radiance」のご紹介









１９７９年から万華鏡を発表し続け、数々のビックタイトルを受賞


カラディモス氏が拘りぬいて制作してきた２ミラーの映像美は、アメリカのみならず
日本をはじめ世界中の万華鏡ファンを魅了し続けております。


万華鏡界の巨匠、カラディモス氏が制作する２ミラーは、通常の長方形のミラーではなく
逆テーパードのミラーにすることにより、映像が大きくしかも真ん中の焦点がきっちりと
綺麗に揃っていますので、とても美しく見やすいシンメトリーを表現しております。


年々、国内の入荷数も少なくなってきておりますのでスーパーコレクターズアイテムとして
価値の高い、カラディモス氏の万華鏡を是非この機会にお見逃しなく。





「ラディアンス　Radiance」
タイトルのラディアンスは「光輝」の意味。
まさに、光り輝く最高級ガラスのダイクロイックガラスを存分に使用し
ボデイ、内部にワンポイントスパイスでセンスよくまとめられております。


そして、これぞカラディモスの真骨頂といえるほど、インパクトのある
デザイン。　
通常のハンディタイプの成形より、さらに高度なテクニックが随所に盛り込まれていて
どっしりとした安定感に支えられた大型のスコープ。


映像はまさに、超繊細、精密にして大迫力の空間美を表現しており、
この大きさでしか表現できない設計となっております。


小さい万華鏡とは違い、一般の万華鏡概念を覆すほどの大きさの万華鏡に
なると、粗が出やすい、目立ちやすいというデメリットがつきまといますが
この巨匠が制作される巨大なシンメトリーの映像は非の打ちどころも無いほどの
２ミラー。
ブラックでカチッと締まった空間内で、美しい色彩が鮮やかなコントラストで
目の前に現れてくれます。
大型であればあるほど、根気と労力そして集中しなければならない神経も使う分、滅多に制作されない非常に珍しい国内一台のみの大型にして、究極の逸品です。


今後、目にする機会もなかなか無い万華鏡ですので、究極のコレクション万華鏡が
好きな方には、絶対の自信をもってお薦めできる万華鏡です。