吹きガラスの万華鏡で日本を代表する
アーテイスト 佐藤 元洋さんによる、レア万華鏡
「虹彩華(ブル―)」のご案内
数多く制作される、元洋さんによる吹きガラスの万華鏡の中でも
オブジェクトケース背面が曇りガラス仕様のモデルは比率的にはとても
少なくまさにレアシリーズ。
映像の美しさ、完璧さはもはや説明するまでもなく
端正で、メリハリもあり美しさの極限まで達しているパーフェクトスコープ。
元洋さんならではのテクニックによって一つ一つ丁寧に仕上げられた
オブジェクトは、ウエーブを利かせながら輪郭部分に、ブラックやホワイトの
細い線を施すことによって、時に繊細に時にシャープな画像美を演出しております。
曇りガラスの背面でも全く、暗さを感じさせることはなく、むしろ
覗いて見るとその明るさと時折、現れる虹の色彩がまさにタイトルのとおり
絶妙なバランスで表現されております。
ドライならではの心地よい、サラサラっとしたオブジェクトの音と共に、
オイルとは違い、予想もつかない色の変化と突如、現れる虹色の
世界はいつまでもあきることなく、鮮やかに放たれる色彩は永遠の美を表現しております。
3ミラーで、全体的に広がるようにも見えますが角度のキツイ二等辺三角形ですので
覗いていただくと、正面突き当りの映像の一点を集中して見ることもできます。
外観ボデイも、銀をまるで雪吹雪のように散らばせて、ほのかな色合いで
グラデーションのデザインになっております。
色のキレ良し、繊細さ、ミラーの合わせ、外観の仕上げ
どれをとっても非の打ちどころのないまさに超一級のパーフェクトスコープです。
![②佐藤元洋「虹彩華 ブルー」A](https://www.ginza-vivant.co.jp/pic-labo/sato_SA4007_A.jpg)
![②佐藤元洋「虹彩華 ブルー」B](https://www.ginza-vivant.co.jp/pic-labo/sato_SA4007_B.jpg)
アーテイスト 佐藤 元洋さんによる、レア万華鏡
「虹彩華(ブル―)」のご案内
![②佐藤元洋「虹彩華 ブルー」メイン](https://www.ginza-vivant.co.jp/pic-labo/sato_SA4007_mein.jpeg)
数多く制作される、元洋さんによる吹きガラスの万華鏡の中でも
オブジェクトケース背面が曇りガラス仕様のモデルは比率的にはとても
少なくまさにレアシリーズ。
映像の美しさ、完璧さはもはや説明するまでもなく
端正で、メリハリもあり美しさの極限まで達しているパーフェクトスコープ。
元洋さんならではのテクニックによって一つ一つ丁寧に仕上げられた
オブジェクトは、ウエーブを利かせながら輪郭部分に、ブラックやホワイトの
細い線を施すことによって、時に繊細に時にシャープな画像美を演出しております。
曇りガラスの背面でも全く、暗さを感じさせることはなく、むしろ
覗いて見るとその明るさと時折、現れる虹の色彩がまさにタイトルのとおり
絶妙なバランスで表現されております。
ドライならではの心地よい、サラサラっとしたオブジェクトの音と共に、
オイルとは違い、予想もつかない色の変化と突如、現れる虹色の
世界はいつまでもあきることなく、鮮やかに放たれる色彩は永遠の美を表現しております。
![佐藤_nijiayablue_外部](https://www.ginza-vivant.co.jp/pic-labo/sato_nijiayablue_gaibu.jpg)
3ミラーで、全体的に広がるようにも見えますが角度のキツイ二等辺三角形ですので
覗いていただくと、正面突き当りの映像の一点を集中して見ることもできます。
外観ボデイも、銀をまるで雪吹雪のように散らばせて、ほのかな色合いで
グラデーションのデザインになっております。
色のキレ良し、繊細さ、ミラーの合わせ、外観の仕上げ
どれをとっても非の打ちどころのないまさに超一級のパーフェクトスコープです。
![②佐藤元洋「虹彩華 ブルー」A](https://www.ginza-vivant.co.jp/pic-labo/sato_SA4007_A.jpg)
![②佐藤元洋「虹彩華 ブルー」B](https://www.ginza-vivant.co.jp/pic-labo/sato_SA4007_B.jpg)
![②佐藤元洋「虹彩華 ブルー」C](https://www.ginza-vivant.co.jp/pic-labo/sato_SA4007_C.jpg)
商品説明
素材:ガラス 各種台付き
商品仕様
製品名: | 「虹彩華 ブルー」(SA4007)3ミラー・ドライタイプ |
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メーカー: | 佐藤元洋 |
外寸法: | 高さ190mm |
製品重量: | 390g |